当ブログ【ゆんとも】では、電動自転車のおすすめ30選を紹介!
通勤・通学、スポーツモデル、街乗り向けのミニベロ、おしゃれなデザイン、折りたたみ、値段が安い、海外の人気モデル、坂道に強いモデル、子ども乗せのおすすめをそれぞれ紹介しています。
急な坂道も、電気のちからでスイスイ走れる電動自転車。
人と密になることなく、自分の好きなタイミングに、好きな道を選んで移動できることから、電動自転車を利用する人が最近増えています。

電動自転車選びで迷うポイントといえば、種類の多さです。
電動自転車が注目されるようになってから、数多くのメーカーがいろいろなモデルを発売しています。
各モデルの特長をくわしく知らないまま買ってしまうと、「あのモデルにすればよかった…」と後悔することに。
そこで当ブログ【ゆんとも】では、電動自転車に60台以上乗っている筆者が使用用途に合わせたあなたにピッタリのモデルを紹介!
これまでに乗ってきた数々の電動自転車


おすすめの電動自転車30選
*タブごとに見れます
電動自転車の選び方


電動自転車は、10万円以上する高価なもの。
買ってから、「あのモデルにすればよかった…」と後悔しないために、はじめに電動自転車の選ぶポイントを紹介してきます。



見ていきましょう
使用用途に合わせて選ぶ
電動自転車選びで1番たいせつなのは、使用用途に合わせて選ぶことです。
種類 | シティ タイプ | ミニベロ | スポーツ タイプ | 折りたたみ | 子ども乗せ |
---|---|---|---|---|---|
画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
主な用途 | 通勤・通学 日々の買い物 | 街乗り | 通勤 サイクリング | 街乗り ポタリング | 子どもを 乗せる |
ポイント | バッテリー容量 かご付き | タイヤサイズ デザイン | 走りやすさ 軽さ | 車体の軽さ タイヤサイズ | 安全性 乗りやすさ |
上記のように、使用用途によって選ぶ種類が変わってきます。
あなたの用途にピッタリ合うモデルを選びましょう。
バッテリー容量
2つ目のポイントは、バッテリー容量です。
バッテリー容量が大きいほど、1回の充電でなが~く走れます。


ただ、バッテリー容量が大きくなると、車体の重量が重たくなる点は注意が必要です。
「電動自転車を使う頻度」と「車体の重さ」の両方を考えて、バッテリー容量を選びましょう。
タイヤサイズ
3つ目のポイントは、タイヤサイズです。




- タイヤサイズが小さい:小回りがきく。5km以内の移動が多い人向け
- タイヤサイズが大きい:中・長距離移動が楽。5km~10kmの移動が多い人向け
おしゃれなデザイン
毎日乗りたくなるおしゃれなデザインを選ぶのも、たいせつなポイント。


周囲の視線を釘付けにするおしゃれなデザインの電動自転車に乗っていると、何気ない移動も楽しくなります。
購入後のメーカーサポート
最後、5つ目のポイントは、購入後のメーカーサポートです。
電動自転車は家電製品と同じで、モーターや電動スイッチが故障するケースがあります。


購入後のメーカーサポートがしっかりしていないメーカーを選ぶと、
モーターが壊れて修理する場合、4万円~5万円の修理代がかかることも…。
購入前に、各メーカーの保証内容をかならずチェックしましょう。
おすすめ電動自転車の一覧表
本記事で紹介するおすすめ電動自転車30選の一覧表が、こちら。
タブごとに見たい項目を選んでね
メーカー モデル | 画像 | おすすめ度 | 価格 (税込) | バッテリー | 1充電 あたりの 最大走行距離 | メーカー サポート | アシスト力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ブリヂストン ポーラーe | ![]() ![]() | 4.5/5.0 | 190,000円 | 15.4Ah | 約78km | フレーム 3年 モーター 3年 バッテリー 2年 | パワフル |
パナソニック クルーム EX | ![]() ![]() | 5.0/5.0 | 189,000円 | 16.0Ah | 約80km | 本体 1年 フレーム 3年 モーター 3年 バッテリー 2年 | 標準 |
ヤマハ PAS Kiss | ![]() ![]() | 5.0/5.0 | 165,000円 | 15.4Ah | 約78km | フレーム 1年 モーター 1年 バッテリー 2年 | パワフル |
モデル名をタップすると、くわしい特徴までジャンプできます。
おすすめの電動自転車30選
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【ママ・主婦向け】子ども乗せおすすめ電動自転車6選


子ども乗せ電動自転車は、「前乗せタイプ」と「後ろ乗せタイプ」の2種類あります。
それぞれのおすすめモデルを紹介していきます。
前乗せモデルのおすすめ3選
次の3つのモデルは、ママに人気の前乗せモデルのおすすめ子ども乗せ電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
ブリヂストン「ビッケ ポーラーe」
前乗せモデルのおすすめ子ども乗せ電動自転車の1つ目は、ブリヂストン「ビッケ ポーラーe」です。


ビッケ ポーラーeの特徴をまとめると、次のとおり。


- またぎやすい低フレーム
- カスタマイズが豊富にできる
- 自動充電機能が付いていない
- ハンドルロックが手動
ビッケ ポーラーeの1番の魅力は、自分好みにカスタマイズできるところ。


サドルやグリップ、チャイルドシートのカバーなど、自分好みにカスタマイズできます。
ビッケモブやグリに搭載されている自動充電機能が付いていない点は残念ですが、
「オシャレな自転車に乗りたい!」ママには、ブリヂストン「ビッケ ポーラーe」がおすすめです。
パナソニック「ギュット クルームEX」
前乗せモデルのおすすめ子ども乗せ電動自転車の2つ目は、パナソニック「ギュット クルーム・EX」です。


ギュット クルームEXの特徴をまとめると、次のとおり。


- チャイルドシートがCombiとのコラボ
- カギがキーレス(ラクイック機能)
- ハンドルロックが自動
- カスタマイズの種類が少ない
ギュット クルームEXには、Combiとコラボしたチャイルドシートが搭載されています。


また、ラクイック機能といって、電源ボタンを押すとカギが自動で開錠できるキーレス機能が付いています。
かばんやポケットからゴソゴソと鍵を取り出さなくてもいいので、幼稚園の送り迎えでバタバタしているママは大助かり!


子どもの安全や、毎日の使いやすさがたいせつなママには、パナソニック「ギュット クルームEX」がおすすめです。
ヤマハ「PAS Kiss mini un SP」
前乗せモデルのおすすめ子ども乗せ電動自転車の3つ目は、ヤマハ「PAS Kiss mini un SP」です。


PAS Kiss mini un SPの特徴をまとめると、次のとおり。


- 繭型のチャイルドシートが、子どもの胸まで包んでくれる
- 坂道が楽に登れるアシスト力
- 車体がコンパクトで運転しやすい
- カスタマイズの種類が少ない
子どもとのお出かけ、坂道、重たい荷物を載せていても快適に走れるヤマハのPAS Kiss mini un SP。


車体の横幅サイズが、ヤマハ・ブリヂストン・パナソニックの中で1番コンパクトのため、小柄なママでも乗りやすくなっています。
小柄なママでも快適に乗れる前乗せモデルを探しているなら、ヤマハ「PAS Kiss mini un SP」がおすすめです。
後ろ乗せモデルのおすすめ3選
次の3つのモデルは、ママに人気の後ろ乗せモデルのおすすめ子ども乗せ電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
ブリヂストン「ビッケ モブ」
後ろ乗せ子ども乗せ電動自転車の1つ目のおすすめは、ブリヂストン「ビッケ モブ」です。


ビッケモブの特徴をまとめると、次のとおり。


- バッテリーが走りながら自動充電される
- 坂道がスイスイ登れる
- ブレーキアシストが付いているため、坂道でも安心!
- ハンドルロック付きだから、安心して子どもの乗せ降ろしができる
- 車体が重たい
- カギの施錠が手動
- フロントチャイルドシートを取り付けると、前が見ずらい
- ベルが鳴らしづらい
ビッケモブの魅力は、走っているときにバッテリーが勝手に充電されるところ。


バッテリー容量は14.3Ahと他社より小さいですが、走りながら自動充電の機能がついているおかげで、エコモードで走った場合、約200km走れます。
- 何度も充電するが面倒…
- 電気代を節約したい
上記のママには、ブリヂストンのビッケモブがピッタリです。
あと、カスタマイズの種類が豊富なところもビッケモブの魅力です。


おどろくほど長~く乗れて、かわいくカスタムできる後ろ乗せモデルを探しているなら、ビッケモブがおすすめです。
パナソニック「ギュット クルームR・EX」
後ろ乗せ子ども乗せ電動自転車の2つ目のおすすめは、パナソニック「ギュット クルームR・EX」です。


ギュット クルームR・EXの特徴をまとめると、次のとおり。


- ブリヂストン「ビッケ」より、前輪が軽くて運転しやすい
- チャイルドシートがCombiとのコラボ
- ハンドルロックが自動
- カゴが大きくて、収納力バツグン
- カギのキーレスで便利!
- バッテリーの持ちは、ブリヂストン「ビッケ」に軍配が上がる
- カスタマイズの種類が少ない
- チェーンが金属製
ギュット クルームR・EXの魅力は、次の2つです。
- チャイルドシートがCombiとのコラボ
- キーレス機能が付いている
ベビーカーでおなじみのComibとコラボしたチャイルドシートが使われています。


かぎをカバンから取り出さなくても開錠できる、ラクイック機能が付いている点も魅力です。


ギュット クルームRは、キーレス機能が付いている「EX」と、キーレス機能がない「DX」の2種類あります。
値段は「EX」方が高くなりますが、保育園~幼稚園の期間、ほぼ毎日使うことを考えると、EXの方を選ぶことをおすすめします。
ヤマハ「PAS Babby un SP」
後ろ乗せ子ども乗せ電動自転車の3つ目のおすすめは、ヤマハ「PAS Babby un SP」です。


PAS Babby un SPの特長は、次のとおり。


- チャイルドシートが子どもの頭・足をしっかり守ってくれる
- 1歳から乗れるリアチャイルドシート
- 車体がコンパクトで、ママが運転しやすい!
- ハンドルロックが自動
- 液晶モニターにチャイルドロックがかけられる
- 電動アシストのパワーがマイルド
- バッテリーの持ちは、ブリヂストン「ビッケ」に軍配が上がる
- カスタマイズの種類が少ない
- チェーンが金属製
PAS Babby un SPのチャイルドシートは、子どもの頭や足をやさしく包み込んでくれる形をしています。




子どもたちは、チャイルドシートに乗っていると足を左右にバタつかせることがありますが、
ぐるっと覆われているため、走っているときに足を物にぶつける心配がありません。


PAS Babby un SPは、ブリヂストン・パナソニックより横幅サイズがコンパクトのため、
小柄なママでも運転しやすくなっています。
子どもの安全と、ママの乗りやすさ、どっちも大切なママにはヤマハ「PAS Babby un SP」がおすすめです。
子ども乗せ電動自転車のことがもっとくわしく知りたママは、こちらも記事も参考ください。
通勤におすすめの電動自転車3選


次の3つのモデルは、タイヤが大きく、1回の充電で長く走れる通勤向けの電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
パナソニック「ジェッター」
通勤用の1つ目のおすすめは、パナソニック「ジェッター」です。


ジェッターの特徴をまとめると、次のとおり。


- タイヤが太く、安定感があって安心して乗れる
- 坂道が楽に登れるアシスト力
- 見やすく操作しやすいアシストパネル
- コスパが高い
- 泥除けカバー・カギが付いていない
- 好みが分かれるデザイン
ジェッターはタイヤが太く、安定感バツグンの走りができます。


走っているときに横にブレることがなく、電動自転車がはじめての人でも安心して乗れます。
電動アシストのモニターサイズが大きく、操作しやすいのも特徴です。


バッテリーがフレームの上に付いているデザインは好みが分かれるところですが、
パナソニックで通勤向けの電動自転車を探しているなら、ジェッターがおすすめです。
ブリヂストン「TB1e」
通勤向けの2つ目のおすすめは、ブリヂストン「TB1e」です。


TB1eの特徴をまとめると、次のとおり。


- 走りながら自動充電できる
- スポーティな走りができる
- 使いやすい機能が充実
- パンクに強いタイヤ
- グリップは好みが分かれる
TB1eには、走っている途中にバッテリーが勝手に充電される自動充電機能が付いています。


走行中にペダル回転を止めたとき、および左ブレーキをかけたときにバッテリーが勝手に充電されます。
TB1eのバッテリー容量は14.3Ahとそこまで大きくないものの、自動充電機能を搭載しているおかげでエコモードなら約200kmの走行が可能です。


泥除けカバー・カギ・ライトなどもすべて標準装備。
利便性・走行性を兼ね備えたブリヂストン「TB1e」は、通勤向けのイチオシ電動自転車です。
ヤマハ「PAS Brace」
通勤向けの3つ目のおすすめは、ヤマハ「PAS Brace」です。


PAS Braceの特徴をまとめると、次のとおり。


- 走り出しが楽
- 坂道がスイスイ登れる
- サスペンション付きだから、乗り心地最高
- スポーティな走りが楽しめる
- グリップの形は、好みが分かれる
- サドルがちょっと固い
PAS Braceはスマートパワーアシストといって、アシストを自動でコントロールしてくれるモーターを搭載。


道の状況に応じて、アシストをポチポチ変更しなくていいので、走りに夢中になれます。
地面からの衝撃を吸収してくれるサスペンション付きなところも、他社と違う特長です。


「通勤時の走りの快適さが一番たいせつ!」なら、ヤマハのPAS Braceがおすすめ。
通勤用のおすすめ電動自転車は、こちらの記事でもくわしく紹介しているので参考にしてください。
通学におすすめの電動自転車3選


次の3つのモデルは、大きなカバンがすっぽり入るカゴ付き(ベロスターは要カスタム)の通学におすすめ電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
パナソニック「ティモS」
通学向けの1つ目のおすすめは、パナソニック「ティモS」です。


ティモSの特徴をまとめると、次のとおり。


- 荷物が余裕で入る前かご
- ハンドルロック付きだから、ふらつかない
- 安定感がバツグン
- 16.0Ahの大容量バッテリー
- アシスト力がマイルド
ティモSの特長を一言で表すと、電動自転車の優等生。
理由は、通学に必須アイテム(前かご・カギ・ライト・泥除けカバー)がすべて標準装備されているためです。








ハンドルロックが付いているため、かごに荷物を入れたときにハンドルがクルッと動かないのもいいですね。


手頃な値段で、快適な走りができる通学向け電動自転車を探しているなら、パナソニック「ティモS」がおすすめ。
ブリヂストン「ステップクルーズe」
通学用の2つ目のおすすめ電動自転車は、ブリヂストン「ステップクルーズe」です。


ステップクルーズeの特徴をまとめると、次のとおり。


- 坂道がスイスイ登れる
- 走っていると、バッテリーが自動充電される
- 普段使いに便利な機能が満載
- 後輪のアシストサポートが好きな人には向かない
ステップクルーズeの魅力は、走っているときにバッテリーが自動充電される機能が搭載されているところ。


ステップクルーズeは走行中にペダル回転を止めたとき、また左ブレーキをかけたときにバッテリーが勝手に充電されます。


バッテリー容量は、1つ前に紹介したティモSと比べて14.3Ahと小さいですが、
走りながら自動充電機能が付いているおかげで、1回の充電で走れる距離はティモSより長いです。
通学に必須のアクセサリー(かご・カギ・泥除けカバー・ライト)がすべて標準装備のステップクルーズe。
値段はティモSよりすこし高くなるものの、快適さで比較するとステップクルーズeに軍配が上がります。
パナソニック「ベロスター」
通学におすすめの電動自転車3つ目は、パナソニック「ベロスター」です。


ベロスターの特徴をまとめると、次のとおり。


- スポーティな走りが楽しめる
- 普段使いのパーツが充実している
- コスパが高い
- アシスト力がマイルド
- かごが付いていない
ベロスターは、爽快な走りが楽しめる電動自転車です。


安定感バツグンなタイヤ(700×38c)や、初心者でも安心して乗れるマイルドなアシストがベロスターの特長です。


オシャレな洗練されたデザインも魅力的。


純正の状態ではカゴが付いていないため、通学向けにカスタムしましょう。
カゴのカスタムが必要ですが、コスパが高い通学向け電動自転車を探しているなら、パナソニック「ベロスター」がおすすめです。
通学向けのおすすめ電動自転車は、こちらの記事でもくわしく紹介しているので参考ください。
値段が安いおすすめ電動自転車2選


次の2つのモデルは、7~8万円で買える値段が安いおすすめ電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
ペルテック「TDN-206L」
値段が安いおすすめ電動自転車の1つ目は、ペルテック「TDN-206L」です。


ペルテック「TDN-206L」の特徴をまとめると、次のとおり。


- アシスト力がマイルド
- パーツが充実している
- コスパが高い
- 1年保証が付いている
- ギア比が小さい
- 折りたためるけど、車体が重たい
ペルテックの一番の魅力は、7万円台で購入できるコスパの高さです。
ペルテック「TDN-206L」は、カゴ・ライト・カギ・泥除けカバーがすべて標準装備されています。
標準装備アイテム


前かご


ライト


カギ


快適に走れる泥除けカバー
自転車を買った後に買い足すパーツがなく、はじめから快適に乗れるのがいいですね。
10万円以下の電動自転車は、価格をおさえるために中国製のモーターが使われていることがほとんどですが、
ペルテック「TDN-206L」は安心・安全の日本製モーターを搭載。


デメリットを挙げるとすると、コンパクトに折りたためるものの車体の重さが約26kgあるため、持ち運びに向かないところ。


車体の重さのデメリットはあるものの、実際に購入した人の口コミが高く、Amazonの電動自転車カテゴリーで1位を獲得しているペルテック「TDN-206L」。


タイヤが小さい街乗り用で、値段が安い電動自転車を探しているなら、ペルテック「TDN-206L」がおすすめです。
ペルテック「TDA-712L」
値段が安い電動自転車の2つ目のおすすめは、ペルテック「TDA-712L」です。


ペルテック「TDA-712L」の特徴をまとめると、次のとおり。


- タイヤが太くて、安定感バツグン
- アシスト力がマイルドで乗りやすい
- カギ・スタンドが標準装備
- 安心の1年保証付き
- スポーティな走りはできない
- ギアが低め
ペルテック「TDA-712L」は、1つ前に紹介した「TDN-206LL」のスポーツモデルです。
タイヤサイズが27.5インチと大きく、5km~10kmの中・長距離移動向け。


タイヤが太く安定感バツグンで、アシストのパワーがマイルドなので、電動自転車が初めての人でも安心して乗れます。


泥除けカバーは付いていないものの、カギやライトは標準装備となっています。




Amazonの電動自転車カテゴリーでNo1人気のペルテック。
値段が安い、スポーツモデルの電動自転車を探しているなら、ペルテック「TDA-712L」がおすすめです。
値段が安い電動自転車を探しているなら、こちらの記事も参考にしてください。
スポーツタイプのおすすめ電動自転車3選


次の3つのモデルは、爽快な走りが楽しめるスポーツモデルのおすすめ電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
WELB「Eバイク」
スポーツモデルのおすすめ電動自転車の1つ目は、WELBのEバイクです。


WELBの特徴をまとめると、次のとおり。


- 爽快な走りが楽しめる
- 車体が驚くほど軽い!
- デザインがカッコいい!!
- カスタムが豊富
- 充電方法に課題あり
- カゴが付いていない
WELBの魅力は車体が軽く、爽快な走りが楽しめるところ。




電動自転車は車体の重さが20kg前後が一般的ですが、WELBは車体の重さが16.8kgと群を抜いて軽いです。
バッテリーがフレームに内蔵されているため、見た目がスタイリッシュなところも魅力的なポイント。


計16パーツが自由にカスタムできるWELBのEバイク。
オシャレに、爽快な走りを楽しみたいなら、WELBのEバイクがおすすめです。
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BESV「JF1」
スポーツモデルのおすすめ電動自転車の2つ目は、BESV「JF1」です。


JF1の特徴をまとめると、次のとおり。


- アシストがパワフル
- ギアが10段変速で走りが楽しめる
- 車体が軽いから扱いやすい
- デザインがオシャレ
- カギやライトが付いていない
- 液晶モニターのサイズがもう少し大きければ良かった
JF1は、走りとデザインの両方を兼ね備えたスポーツ電動自転車です。
走りの面ではギアが10段と細かな設定ができ、BESVオリジナルのパワフルなアシストが楽しめます。


デザイン面ではバッテリーがフレーム内蔵型のため、ぱっと見、電動自転車に見えません。


車体が16.1kgと軽く運転しやすいため、平坦な道であればアシストOFFの状態でも快適な走りができます。
海外ブランドのスポーツ電動自転車を探しているなら、BESV「JF1」がおすすめです。
サードバイクス「FESMOTOR」
スポーツモデルのおすすめ電動自転車3つ目は、サードバイクスのFESMOTORです。


FESMOTORの特徴をまとめると、次のとおり。


- 安定感がバツグンで乗りやすい
- 絶妙なアシストサポート
- 充電しやすいバッテリー
- 見た目がミニマルデザインでスタイリッシュ
- シンプルな電動アシストパネル
- サドルがかたい
FESMOTORは、電動自転車がはじめてな人でも乗りやすいように設計されたEバイクです。
具体的には、タイヤが700×32Cと他社より幅が太いタイヤが使われているため、地面をしっかり捉えて走れます。


電動アシストは、「ここで押して欲しい…」ときに絶妙の力でサポートしてくれるため、いつでも快適な走りが楽しめます。


他社のスポーツバイクはバッテリーを充電する際、コンセントにダイレクトにつなぐ必要がありますが、
FESMOTORはカギを使えばカンタンに取り外れるため、自宅で充電できます。


電動自転車に乗るのが初めてで、電動スポーツモデルを探しているなら、サードバイクスのFESMOTORがおすすめです。
電動自転車のスポーツモデルのことがもっとくわしく知りたい方は、こちらの記事も参考ください。
【ミニベロ】街乗り向けのおすすめ電動自転車3選


次の3つのモデルは、タイヤが20インチと小さくて、小回りがきく街乗り向けのおすすめ電動ミニベロです。



くわしく見ていきましょう
VELMO「Pegasus」
街乗り向けのおすすめ電動ミニベロの1つ目は、VELMO「Pegasus」です。


Pegasusの特徴をまとめると、次のとおり。


- 自転車が14.8kgと超軽量
- アシストなしでもスイスイ走れる
- 操作しやすいアシストモニター
- コンパクトに折りたためる
- 洗練されたおしゃれなデザイン
- カギやカゴが付いていない
- 値段がちょっと高い
Pegasusの魅力は車体の重量が14.8kgと軽く、いつでも爽快な走りが楽しめるところ。


タイヤが小さく、車体が軽いため、小回りがきいて街なかを自由自在に走れます。


Pegasusは翼を持った馬のように軽いため、平坦な道であれば「アシストが欲しいな…」と感じることがありません。
コンパクトに折りたためるところもPegasusの魅力。


車に積んで、旅行先のサイクリング用としても使えます。
電動自転車に見えないおしゃれなデザインで、街なかで快適な走りを求めるならVELMOのPegasusがおすすめです。
公式サイトから購入すると、2週間の無料トライアルなどのサポートが付いてきます。


公式サイト限定情報
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フロントバックは、後から無料で付いてきます。
カートに入れて購入してしまうと重複してしまうため、本体のみ購入ください。


ヤマハ「PAS CITY C」
街乗り向けのおすすめ電動ミニベロの2つ目は、ヤマハ「PAS CITY C」です。


PAS CITY Cの特徴をまとめると、次のとおり。


- またぎやすいU字フレーム
- 力強いアシスト
- サドルがやわらかい
- コンパクトで乗りやすい
- かごが付いていない
- グリップは好みが分かれる
PAS CITY Cの魅力は、横幅のサイズがコンパクトで乗りやすいところ。


またぐフレームがU字になっていて、足を高く上げなくても乗れるため、PAS CITY Cは女性から支持を集めているモデルです。


バイクを開発しているヤマハが開発している電動自転車だけあって、アシストのパワーは力強いです。
急な坂道でも、景色を楽しみながらスイスイ登れます。
サドルには、おしりが痛くならないふかふか素材が使われています。


街乗りにピッタリのかわいい電動自転車を探しているなら、ヤマハのPAS CITY Cがおすすめです。
パナソニック「ベロスターミニ」
街乗り向けのおすすめ電動ミニベロの3つ目は、パナソニック「ベロスターミニ」です。


ベロスターミニの特徴をまとめると、次のとおり。


- タイヤが太く、安定感バツグン
- 坂道がスイスイ登れる
- スタイリッシュなデザイン
- 泥除けカバー・スタンド・カギが標準装備
- 慣れるまでまたぎにくい
- カゴが付いていない
スタイリッシュなデザインを追求したベロスターミニ。


慣れるまではちょっとまたぎづらいですが、フレームの形がオシャレさを演出しています。




段差をしっかり越えられる太いタイヤが使われているため、街なかを快適に走れます。


見た目がスタイリッシュな街乗り電動自転車を探しているなら、パナソニックのベロスターミニがおすすめです。
街乗り向けのおすすめ電動自転車は、こちらの記事でもくわしく紹介しています。
デザインがおしゃれなおすすめ電動自転車3選


次の3つのモデルは、周囲の視線を釘付けにできるデザインがおしゃれな電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
wimo「COOZY」
おしゃれなデザインの1つ目のおすすめは、wimo「COOZY」です。


COOZYの特徴をまとめると、次のとおり。


- こぎ出しがスムーズ
- 坂道がスイスイ登れる
- デザインがオシャレ
- メンテンスが不要のチェーン
- グリップは好みが分かれる
- バッテリーON/OFF操作は、慣れるまでに時間がかかる
COOZYの魅力は、街なかで走っていると思わず振り返って見たくなるデザインの良さです。


バッテリー・サドル・操作パネル、いずれもこだわり抜かれたデザインとなっています。






wimoがスゴイのは、デザインだけでなく品質にこだわっているところ。
wimoの電動自転車は自転車の職人が1台1台、手づくりで組み立てを行っています。


品質検査基準に合格するフレームは、3台に1台という厳格さ。
長く使っていてフレームが変形しないかどうか? 10万回以上の強度および耐振性試験も行っています。
デザインだけでなく、品質も抜かりないwimoのCOOZY。
おしゃれなデザインのイチオシ電動自転車はCOOZYです。
パナソニック「EZ」
おしゃれなデザインの2つ目のおすすめは、パナソニック「EZ」です。


EZの特徴をまとめると、次のとおり。


- デザインが無骨でカッコいい
- 安定感バツグンの極太タイヤ
- BMXスタイルが楽しめる
- 坂道でも楽に登れるアシスト力
- カスタム前提で設計されている
- サドルがかたい
海外の自転車を彷彿させるパナソニックのEZ。
極太のブロックタイヤが、他の電動自転車とは違ったオーラを放っています。


EZは、男性からの人気が高いモデルと思われがちですが、
安定感バツグンで乗りやすいため、「他の人とは違った電動自転車に乗りたい!」女性からも支持を集めています。


自分好みにカスタマイズすること前提で作られているため、カスタムするお金がかかるものの、
クールなデザインの電動自転車を探しているならEZがおすすめです。
デイトナ「DE01」
おしゃれなデザインの3つ目のおすすめは、デイトナ「DE01」です。


デイトナ「DE01」の特徴をまとめると、次のとおり。


- アシスト力がマイルド
- デザインがオシャレ
- 折りたたんで持ち運びが可能
- シンプルな操作
- アシスト力が他社と比べて弱い
- ライトやカギが付いていない
- バッテリー容量が小さい
- サドルがかたい
デイトナ「DE01」の一番の特長は、バッテリーです。
電動自転車のバッテリーは、フレームに付いていることが多いですが、
デイトナ「DE01」はかわいいポーチの中に入っています。


DE01は、自分の足でペダルをこいで走る楽しみを追求した電動自転車のため、
電動アシストのパワーは他社と比べてマイルドに設計されています。


コンパクトに折りたたみが可能で、玄関先の省スペースでの保管、また車に積んで旅先でサイクリング用として利用できます。
デザインがおしゃれで、電動自転車ぽくない電動自転車を探しているならデイトナ「DE01」がおすすめです。
おしゃれな電動自転車は、こちらの記事でもくわしく紹介しているので参考にしてください。
折りたたみできるおすすめ電動自転車2選


次の2つのモデルは、コンパクトに折りたためる電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
GIC「TRANS MOBILLY NEXT140」
折りたたみ電動自転車の1つ目のおすすめは、GICのTRANS MOBILLY NEXT140です。


TRANS MOBILLY NEXT140の特徴をまとめると、次のとおり。


- 1分で折りたためる
- とにかく軽い!
- タイヤが小さいのに、しっかり走る
- 坂道もスイスイ走れる
- バッテリーの持ち運びが楽
- バッテリー容量が小さい
- カギやライトが付いていない
TRANS MOBILLY NEXT140は、持ち運ぶために作られた電動自転車です。
車体の重さが約11.3kgしかないため、片手で楽に持ち運びできます。


TRANS MOBILLY NEXT140は、1分かからずリュックより小さいサイズに折りたためます。


専用バックに入れれば、電車に持ち込むことができます。


サクッと折りたためて、自由自在に持ち運びできる電動自転車を探しているなら、GIC「TRANS MOBILLY NEXT140」がおすすめ。
NEXT140は、本記事で紹介しているモデルの中でもっとも軽い電動アシスト自転車です。
重さが約0.6kg重たくなりますが、ギアが3段階にチェンジできるタイヤが16インチのNEXT163もあります。
タブごとに見れます


ハリークイン「Eバイク」
折りたたみ電動自転車の2つ目のおすすめは、ハリークインのEバイクです。


ハリークイン「Eバイク」の特徴をまとめると、次のとおり。


- 折りたためて、コンパクトに収納できる
- 転がして移動できる
- パワフルなアシスト力
- 内蔵型バッテリーだから、見た目スッキリ
- ギアがシングル
ヨーロッパを連想させるおしゃれなデザインのハリークイン「Eバイク」。
女性でもカンタンに、コンパクトに折りたためます。


「折りたためるのはいいけど、持ち運ぶのは重たくてちょっと…」という方のために、
ハリークインのEバイクにはキャスターが付いていて、コロコロ転がして移動できます。


ギアがシングルで不安に思うかもですが、電動アシストがパワフルなので、坂道でもスイスイ走れます。
ギアのチェンジが必要なく、走りに夢中になれる折りたたみ電動自転車を探しているなら、ハリークインのEバイクがおすすめです。


折りたたみできる電動自転車は、こちらの記事でもくわしく紹介しているので参考にしてください。
海外のおすすめ電動自転車3選


次の3つのモデルは、海外メーカーのおすすめ電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
VOTANI「H3」
海外のおすすめ電動自転車の1つ目は、VOTANI「H3」です。


H3の特徴をまとめると、次のとおり。


- パワフルなアシスト力
- サスペンション付きだから快適
- おしゃれなデザイン
- コスパが高い
- カギが付いていない
- サドルがかたい
- バッテリー容量が小さい
VOTANI「H3」は、カゴがまたぐフレームにある特徴的な電動自転車です。


バッテリーは「VOTANI」のロゴが書いてあるBOXに入っていて、海外ぽいデザインに仕上がっています。


アシストのパワーは強力で、急な坂道でも景色を楽しみながら登ることができます。


海外の電動自転車は20万円以上と値段が高いモデルが多い中、
VOTANI「H3」は20万円以下で買えるコスパの良さも特長です。
コスパが高い海外の電動自転車を探しているなら、VOTANI「H3」がおすすめ。
BESV「JR1」
海外電動自転車の2つ目のおすすめは、BESV「JR1」です。


BESV「JR1」の特徴をまとめると、次のとおり。


- 坂道や向かい風が吹いていても爽快な走りができる
- 車体が軽い
- 平坦な道はアシストの出番はほぼなし!
- デザインがカッコいい
- スタンドが付いていない
- 値段がちょっとお高め
ロードタイプの電動自転車、BESV「JR1」。
爽快な走りができる電動自転車は、BESV「JR1」の右に出る者はいないでしょう。


車体が約16kgと軽いため、平坦な道を走っているときはアシストのサポートを借りるシーンがほとんどありません。
「電動アシストのサポートが欲しいな…」と思うのは、急な坂道や強い向かい風が吹いているときくらい。


値段が約35万円と、気軽に手が出せるモデルではないですが、
究極の走りが楽しめるロードタイプの電動自転車を探しているならBESV「JR1」がおすすめです。
FANTIC「ISSIMO」
海外ブランドの3つ目のおすすめ電動自転車は、FANTIC「ISSIMO」です。


ISSIMOの特徴をまとめると、次のとおり。


- 乗り心地が最高
- 安定感がバツグン
- 力強いアシスト
- おしゃれなデザイン
- カギが付いていない
- 値段が高い
バイクのようなデザインのFANTIC「ISSIMO」。
自転車とは思えない極太タイヤが、最高の乗り心地と安定感を再現しています。


ISSIMOは、「ヨーロッパ仕様モデル」と「日本の型式認定モデル」の2種類。
「ヨーロッパ仕様モデル」は最大トルクが80Nmで、日本で発売されているモデルと比べると2倍の馬力があります。


フレームのサイドカバーが自由にカスタマイズできるところも、ISSIMOの魅力。




街で乗っている人がほとんどいないため、ISSIMOに乗っていると優越感に浸れます。
値段が高いところがデメリットですが、周囲の視線を釘付けにしたいならFANTIC「ISSIMO」がおすすめです。
海外の電動自転車のことがくわしく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
坂道に強いおすすめ電動自転車2選


次の2つのモデルは、坂道がスイスイ登れるおすすめ電動自転車です。



くわしく見ていきましょう
VELMO「Q2」
坂道に強い電動自転車の1つ目のおすすめは、VELMO「Q2」です。


Q2の特徴をまとめると、次のとおり。


- アシストがパワフル
- 爽快な走りが楽しめる
- おしゃれなデザイン
- コンパクトに折りたためる
- アフターサービスが充実している
- カゴやカギが付いていない
- バッテリーのプラグが付けづらい
アシストが超パワフルなVELMO「Q2」。


Q2の開発担当者が、「電動アシスト自転車の型式認定ギリギリを攻めた自転車なんですよ」と話していただけあって、坂道が楽に登れます。


Q2はコンパクトに折りたためるため、玄関先の省スペースでの保管や、車に積んでサイクリング用として楽しめます。


公式サイトから購入すると、2週間の無料トライアルなどのサポートが受けられます。
公式限定サポート


坂道をスイスイ登れるパワフルさも然ることながら、購入後のメーカーサポートが充実しているVELMO「Q2」。
たいせつに、なが~く乗り続けたいなら、Q2がおすすめです。
当ブログ限定クーポンを利用すると、オトクに購入できるのでご利用ください。
公式サイト限定情報


(返品・返金可能)
当ブログ限定クーポン(ドリンクホルダー+鍵 *3,180円相当)を手に入れる方法はこちら
お好みの色を選んで、「カートに追加する」→「カートを見る」の順にボタンをタップ。


防犯登録のための名前(フリガナ)も記入下さい。
ドリンクホルダーとカギは、後から無料で付いてきます。
カートに入れて購入してしまうと重複してしまうため、本体のみ購入ください。


BESV「PSA1」
坂道に強いおすすめ電動自転車の2つ目は、BESV「PSA1」です。


PSA1の特徴をまとめると、次のとおり。


- アシスト機能が抜群にいい!
- サスペンションが快適走行をサポート
- 大容量バッテリーで長距離走行が可能
- デザインがとにかくオシャレ
- カゴ・ライト・カギが付いていない
- 純正のサドルがかたく、おしりが痛くなる
走った瞬間に、見える世界を変えてくれるBESV「PSA1」。


PSA1の開発担当者と話していたところ、ある面白い話が聞けました。
それは、パナソニックやヤマハのEバイク開発スタッフが、BESVのことを次のように話していたエピソードです。


PSA1はパワフルさも魅力ですが、快適な走りが楽しめるところも忘れてはいけません。
地面からの衝撃を吸収してくれるサスペンションが前後のタイヤに付いているため、段差道があってもサドルからおしりを離すことなく走れます。




「パワフルさ」「快適さ」「オシャレ」、三拍子揃ったBESVのPSA1。
値段はすこし高いですが、乗れば「なるほどね!」と納得できる電動自転車です。
坂道に強い電動自転車は、こちらの記事でもくわしく紹介しているので参考にしてください。
電動自転車のおすすめ人気メーカー


電動自転車のおすすめ人気メーカーは、次のとおり。



コンパクトにまとめて
お伝えしていきますね
ヤマハ


ヤマハ 電動自転車の特長は、次のとおり。
- 坂道に強いパワフルモーター
- アシストは自動でコントロール
- 大容量バッテリー
バイクのモーターを開発しているヤマハだけあって、電動自転車のモーターも強力。
また、大容量バッテリーのモデルが多く、1回の充電でなが~く走れます。
最近、新しいスポーツモデル(WABASH RT・WABASH RT)を発売しているところも注目するポイントです。
ヤマハのおすすめ電動自転車
パナソニック


パナソニック 電動自転車の特長は、次のとおり。
- キーレス搭載モデル(ラクイック)あり
- カルパワードライブユニット搭載車あり
- 購入後のメーカー保証が充実(モータ3年、バッテリー2年)
手元のボタンを押すだけで開錠できる独自の機能(ラクイック)を搭載してパナソニック。(商品名にEXが付いているモデルが対象)
カバンからカギを取り出したり、暗がりでカギを探したりする手間がないのがいいですね。
パワフルなアシスト力を維持しながら大幅な軽量化を実現したカルパワードライブユニット搭載の電動自転車は、2023年より次の10モデルになります。
- ViVi(ビビ)シリーズ:5車種
- 子乗せモデル「Gyutto(ギュット)」シリーズ:2車種
- 通学モデル「TIMO(ティモ)」シリーズ:3車種
また最近は、子ども乗せやシティモデル以外に、最近ではスポーツモデル(XEALT)の開発にも力を入れています。
パナソニックのおすすめ電動自転車