【つけっぱなしOK】ギュットクルームおすすめレインカバー5選

レインカバーは雨対策以外に、冷たい風や日差しをブロックする役目があります。

雨の日や寒い日だけ取りつければ、汚れを気にすることなく長～く使えますが、

送り迎えでいそがしい毎日を過ごしているママにとって、毎回つけたり外したりするのは面倒ですよね……。

当ブログ【ゆんとも】では、ギュットクルームに年中つけっぱなしできるおすすめレインカバーを紹介しています。

「手っ取り早くおすすめが知りたい！」ママも多いと思うので、イチオシ2選を載せていますね。

付けっぱなしOKのイチオシ2選

上記のモデル名をタップすると、くわしい特徴までジャンプできます。

いろいろ見て決めたいママは、このまま読み進めてください！

【つけっぱなしOK】ギュットクルームおすすめレインカバー5選

1年中つけっぱなしOKなおすすめレインカバーを5つ、紹介していきます。

おすすめレインカバー5選の比較表

メーカー	価格 （税込）	防水性	子どもの 視界	適応身長	頑丈さ	シート 全開	乗せ降ろし しやすさ	暑さ 対策	色
リトル キディーズ	10,640円	高い	最高	2歳～身長115cmまで	頑丈	できる	やりやすい	対応 （別売り）	7色
ラボクル	13,750円	高い	最高	70cm～115cm	頑丈	できない	やりやすい	対応 （別売り）	4色
norokka	10,980円～	標準	標準	2歳～身長124cmまで	標準	できない	やりやすい	対応	4色
hiro	11,500円～	高い	標準	ー	標準	できない	やりにくい	対応	4色
sorayu	11,500円	標準	最高	ー	標準	できない	やりやすい	対応	11色

リトルキディーズ

リトルキディーズは、ママに人気No1のレインカバーです。

リトルキディーズのメリット・デメリットを挙げると、次のとおり。

ビニールの部分が多く、乗っている子どもたちが景色を楽しめる作りになっているリトルキディーズ。

カバーが全開できるため、雨の日以外も利用でき、1年中つけっぱなしOK！

かわいいたまご型フォルムで、色が6色と豊富なところもママから人気を集めている理由。

ギュットクルームにつけっぱなしできるレインカバーを探しているなら、人気No1のリトルキディーズを選んでおけば間違いなしです。

前用は、「備え付けタイプ」と「後付けタイプ」の2種類あるので、選ぶときご注意ください。

ラボクル

ラボクルは、晴れの日も雨の日も、1年中つけれるレインカバーです。

ラボクルのメリット・デメリットを挙げると、次のとおり。

ラボクルは、身長が大きいお子さんでも快適に乗れるひろびろ空間のレインカバー。

高さのゆとりがかなりあるので、「狭いから乗るのがイヤだ…」となることはありません。

型崩れしないよう、頑丈なつくりもラボクルの魅力です。

残念なところを挙げると、色がダーク系中心なところ。

子どもたちが快適に乗れるひろびろ空間で、頑丈なつくりのレインカバーを探しているなら、ラボクルがおすすめです。

タブごとに見れるよ

norokka

norokkaは、雨の日や防寒のときだけパッと取り付けできるレインカバーです。

norokkaのメリット・デメリットを挙げると、次のとおり。

norokkaの一番の魅力は、たった30秒で取り付けできるところ。

「取り付けできるかどうか心配……」なママでも、norokkaなら安心して取り付けが可能です。

いえのドアのように、カバーがガバっと開くので、子どもたちの乗せ降ろしが楽なところもいいですね。

あと、1年保証が付いているところも。

身長124cmのお子さんでも快適に乗れるようひろびろ空間が魅力のnorokkaですが、

それゆえに全体のサイズが大きいところがデメリット。

取り付けがラクなレインカバーを探しているなら、norokkaがおすすめです。

タブごとに見れるよ

hiro

hiroは、星がらがかわいいレインカバーです。

hiroのメリット・デメリットを挙げると、次のとおり。

サイドのほし柄がアクセントのhiroのレインカバー。

これまで天井が低く、カバーが子どもたちの頭に当たってしまうところがデメリットでしたが、

2022年にリニューアルしてひろびろ空間になりました。

雨が中に染み込まない撥水素材「TEFOX」を使っているため、雨がたくさん降っていても送り迎えできるのがいいですね。

防水性がしっかりしていて、子どもたちが心地よく乗れるレインカバーを探しているなら、hiroがおすすめです。

タブごとに見れるよ

sorayu

sorayuは、雨・風・日差しから守るをコンセプトに1年中つけっぱなしできるレインカバーです。

sorayuのメリット・デメリットを挙げると、次のとおり。

身長が高いお子さんでも快適に乗れるsorayuのレインカバー。

11種類とカラーの豊富さは、この記事で紹介している中でNo1。

ワイヤーが入っていて、シートがグニャとならない作りも魅力的。

口コミの評価が高いsorayuですが、「思っていたより、色が暗かった……」書き込みをいくつか見かけるため、カラー選びは注意が必要です。

タブごとに見れるよ

イチオシのレインカバーは「リトルキディーズ」

ギュットクルームに年中つけっぱなしできるイチオシのレインカバーはリトルキディーズです。

おすすめする理由は、次のとおり。

リトルキディーズは、ビニールの部分が広く作られています。

乗っている子どもたちが前後・左右の景色を楽しめるため、窮屈に感じません。

晴れた日はビニール部分をくるくる巻くことで、乗っている子どもたちは心地よい風が楽しめます。

多くのママから支持を集めているリトルキディーズ。

保育園・幼稚園の送り迎えの自転車を見ていると、リトルキディーズ装着率がNo1です。

ギュットクルームに1年中つけっぱなしできるレインカバーを探しているなら、リトルキディーズがぜったいおすすめ！

前用は、「備え付けタイプ」と「後付けタイプ」の2種類あるので、選ぶときご注意ください。

付けっぱなしでOKのレインカバーの口コミ

ここでは、レインカバーを年中つけっぱなしにしているママたちの口コミ・評判を紹介します。

良い口コミ・悪い口コミをまとめたものが、こちら。

・雨の日は雨除け、それ以外は風よけ・日除けとして使える
・突然、雨が降ってきても付けっぱなしだから濡れずにすんだ
・チャイルドシートが汚れるのを防げる

・1年中付けていると、汚れが気になる
・クタクタになる
・つけっぱなしにしていたら取られた

良い口コミ・評判

悪い口コミ・評判

まとめ

当記事では、ギュットクルームに1年中つけっぱなしでOKなレインカバー5選をご紹介しました。

おすすめは、次のとおり。

つけっぱなしにしていると汚れが気になるデメリットがありますが、

突然雨が降ってきても、子どもたちが濡れてしまうのを防げます。

カバーを全開にすれば心地よい風が入ってくるので、乗っている子どもたちはいつでも快適。

買おうかどうか？　迷うママも多いかもですが、レインカバーがあることで子どももママも年中快適に自転車に乗れます。