電動ミニベロが気になっている方へ。
当サイト【ゆんとも】では、50台以上電動自転車に乗った筆者が、おすすめ電動ミニベロ(ebike)10選を紹介!
街乗りや通勤用・値段が安い・折りたたみできる・おしゃれなデザインをそれぞれ紹介しています!
電動ミニベロ(ebike)は、電動アシストが付いていて、タイヤが20インチ以下の自転車のことをいいます。
ebikeはタイヤが小さく小回りが効くので、幅広い世代で人気を集めています。

BESV「PSA1」

電動ミニベロが欲しいんだけど
選び方やおすすめが知りたいな…

選ぶポイントから
おすすめ10選まで
幅広く紹介してきます!
当サイト【ゆんとも】では、これまで50台以上の電動自転車に乗った筆者が、電動ミニベロ(ebike)の選び方や、おすすめ10選を紹介!
用途別におすすめを紹介しているので、あなたにピッタリの電動ミニベロが見つかります!
「おすすめが早く知りたい!」方に向けて、はじめに今回ご紹介する電動ミニベロの一覧表がこちら。
モデル | 画像 | おすすめ度 | 価格 (税込) | 用途 | メーカー 補償 | 折りたたみ | バッテリー |
ヤマハ PAS CITY-X | ![]() | 128,700円 | 街乗り用 通勤用 | 12.3Ah | |||
VOTANI H3 | ![]() | 145,200円 | 街乗り用 通勤用 | 7.0Ah | |||
BESV PSA1 | ![]() | 203,500円 | 街乗り用 通勤用 | 10.5Ah | |||
ペルテック TDN-206 | ![]() | 62,800円 | 値段が安い | 1年 | 8.0Ah | ||
VELMO Q2 | ![]() | 12,980円 | 値段が安い | 2年 | 8.0Ah | ||
トランスモバイリー NEXT140 | ![]() | 109,780円 | 持ち運び 便利 | 4.0Ah | |||
トランスモバイリー NEXT163 | ![]() | 115,500円 | 持ち運び 便利 | 4.0Ah | |||
VELMO Pegasusu | ![]() | 228,000円 | 持ち運び 便利 | 2年 | 7.0Ah | ||
wimo coozy | ![]() | 139,700円 | 街乗り用 おしゃれ | 10.5Ah | |||
デイトナ DE01 | ![]() | 174,900円 | 街乗り用 おしゃれ | 7.8Ah |

商品名をタップすると
くわしい特徴にジャンプできるよ

どれにしようか?
まだ決まっていない方は
最初から読み進めて下さい
おすすめの電動ミニベロ10選
電動ミニベロ(ebike)を選ぶ4つのポイント

電動ミニベロの選ぶポイントをおさえておかないと、「思っていたのと、違った…」と後悔することに…。
電動ミニベロ選びで失敗しないために、下記の4つのポイントを紹介していきます。
用途
まず、電動ミニベロ(ebike)を使う用途をしっかり決めましょう。
電動ミニベロは種類が多いため、用途がしっかり決まっていないと、自分にピッタリのモデルが見つけれないからです。
- 街乗り用として
- 通勤用として
- 休日のお出かけ用として(近場・遠出)
- 車や電車に持ち込んで、旅先で使う用として
あなたの用途は上記のどれに当てはまるのか? 事前に決めておきましょう。

週末のおでかけにぴったりのデイトナ「DE01」

用途によって
選ぶモデルが変わってくるからです
バッテリー容量
バッテリーの容量がどれくらいあるか? 確認しましょう。
バッテリー容量によって、使い勝手が変わってくるからです。
- 容量が小さい:重さは軽いけど、1充電あたりの走行距離が短い
- 容量が大きい:重さは重たいけど、1充電あたりの走行距離が長い
毎日のように自転車に乗る人は、バッテリー容量が大きいタイプを選びましょう。

ヤマハ「PAS CITY-X」 12.3Ahの大容量
乗るのは週末だけ、また毎日2km~3kmくらいの移動しか使わない人は、4.0Ah~8.0Ahの容量で十分です。

トランスモバイリーの超軽量バッテリー(4.0Ah)
折りたたみ可能かどうか?
折りたたみが必要かどうか? 確認しましょう。

折りたたんで、片手で持てるトランスモバイリー
折りたたみタイプをおすすめする人は、次のとおり。
- 駐輪スペースがなく、自宅や玄関前で保管したい人
- 盗難防止のために部屋に置いておきたい人
- 車や電車に積んで、旅先で自転車を使いたい人
折りたたみ電動ミニベロは、車体重量を軽くするため、バッテリー容量が小さくなる傾向があります。

持ち運べるように
軽くするためです
駐輪場があって、ほぼ毎日自転車に乗る人は、折りたたみできないタイプで問題ないでしょう。
メンテナンス
最後4つ目のポイントは、メンテナンスがしっかりできるかどうか? です。
電動ミニベロ(ebike)は車と同じで、長く乗っていると次のことが発生します。
- タイヤがすり減ってきた
- ブレーキの調子が悪い
- バッテリーの減りが早い
自転車屋さんにメンテナンスを依頼して、パーツをすぐ交換できれば問題ないですが、
パーツ取り寄せに2~3週間かかると、生活に支障をきたすことになります。

自転車はほぼ毎日使うものだから
修理に時間がかかるのは困るよね…
メンテンスが一番充実しているのは、日本のメーカーです。
ただ最近は、「BESVなどの海外メーカーも、以前に比べて対応が早い」と自転車屋のスタッフの方が話していました。
電動ミニベロ(ebike)おすすめ10選

用途別のおすすめの電動ミニベロ(ebike)を、見やすく表にまとめました。
「値段」と「充電の頻度」をまとめたものがこちら。


各メーカーによって
特徴がぜんぜん違います
次に、「デザイン」と「折りたたみが可能かどうか?」で見てみましょう。

あなたの欲しいモデルのイメージがざっくり付いたところで、
ここからは、各用途別のおすすめebikeを紹介していきます。
街乗り・通勤用のおすすめ3選

街乗り・通勤用におすすめの電動ミニベロは、下記の3つ。
ヤマハ「PAS CITY-X」
ヤマハ「PAS CITY-X」は、バッテリー容量が12.3Ahと大容量な電動ミニベロです。

シンプルなデザインがカッコいいPAS CITY-X
PAS CITY-Xのメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- タイヤが細くて、スピードが出る
- しっかり止まるVブレーキ
- 坂道が楽に登れるアシスト力
- 内装変速だから、見た目スッキリ
- タイヤが細いから、衝撃に弱い
- フラットバーだから、長距離には向かない
- かごを付ける場合、オプション
PAS CITY-Xの特徴は、スピードが出やすいタイヤを使用しているところ。
電動ミニベロの多くは、安定感がある太めのタイヤが使われていることが多いです。

パナソニック「ベロスターミニ」のタイヤ
一方、PAS CITY-Xは、スポーティな走りができるよう細めのタイヤが使われています。

PAS CITY-Xのタイヤ

早く走りたい方は
細いタイヤの方が向いているよ
左ハンドルに付いている液晶モニターが見やすく、操作しやすいところもいいですね。

かごが標準装備されていない点が、残念なところ。
ですが、かごはオプションで後付けできるため、
かばんをかごに入れたり、自宅近くのお店によく買い物に出かける人はカスタマイズしましょう。

ヤマハ「PAS CITY-X」について、くわしく知りたい方は、下記の記事をどうぞ。
VOTANI「H3」
votani「H3」は、オランダで生まれたe-bikeに、プレミアムe-Bike「BESV」のデザインを注入した電動アシスト自転車です。

かごとバッテリーの形がオシャレなVOTANI「H3」
VOTANI「H3」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- サスペンション付きだから快適
- パワフルなアシスト力
- オシャレなデザイン
- コスパが高い
- カギが付いていない
- サドルがかたい
- バッテリー容量が小さい
VOTANI「H3」の魅力は、サスペンションが付いていて乗り心地が最高なところ。

シルバーのところがサスペンション
サスペンションは、地面からの衝撃を吸収してくれる働きがあります。
サスペンションが付いていると、段差やでこぼこ道でも快適に自転車に乗れます。

びっくりするほど衝撃がなく
快適に乗れます
坂道がグイグイ登れれる、電動アシスト力があるところもVOTANI「H3」の魅力です。

モーターは前輪に付いています
あともう1つ、VOTANI「H3」を魅力を挙げるとすると、フレームの中央にかごが付いているところ。

カゴがVOTANI「H3」のトレードマーク
大きな荷物は乗せれないですが、手さげかばんやドリンクなどを入れることができます。
自転車屋のスタッフが、「VOTANIのH3は、コスパが良すぎます」と絶賛していただけあって、街乗りや通勤に最適の電動ミニベロです。
VOTANI「H3」について、くわしく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
BESV「PSA1」
BESV(ベスビー)は、台湾のIT企業が開発している電動ミニベロです。
女優ののんちゃんが、イメージキャラクターになっていることでも有名なブランド。

BESV「PSA1」のメリット・デメリットを挙げるとすると、下記になります。
- パワフルなアシスト力
- サスペンション付きだから乗り心地最高
- 大容量バッテリー
- デザインがとにかくオシャレ
- カギやライトが付いていない
- サドルがかたい
BESV「PSA1」の魅力は、電動アシストのパワフルさです。
他社と比べると、アシストの馬力が全然違い、信号で停まってから走り出す「ストップ&ゴー」が快適に行なえます。

サスペンション付きで、段差道があってもサドルからおしりを離すこなく、快適に乗れるのもいいですね。

フルカラーの液晶モニターはとても見やすく、スマホ連携+USB給電が可能です。

乗り心地最高で、走っていると思わず振り返ってみたくなるデザインのBESV「PSA1」。
通勤や街乗り最高峰の電動ミニベロといえるでしょう。
BESV「PSA1」について、くわしく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
値段が安いおすすめ2選

値段が安いおすすめ電動ミニベロは、下記の2つ。

1つずつ、くわしい
特徴を見ていきましょう
PELTECH「TDN-206」
ペルテック「TDN-206」は、Amazonで売れ筋ランキングNo1の電動ミニベロです。

- 必要なパーツがすべて揃っている
- アシスト力がやさしい
- 1年保証が付いている
- ギア比が小さい
- 折りたためるけど、車体が重たい
ペルテック「TDN-206」の魅力は、カギ・ライト・かご・泥除けカバーがすべて標準装備されているところ。


また、電動アシストの力がやさしいため、電動自転車が初めての人でも安心して乗れるところがいいですね。
ペルテックの電動自転車はコンパクトに折りたためますが、重量が約26kgあり、持ち運びには向いていません。

メーカー保証が1年付いていて、パーツを買い足す必要がないペルテック「TDN-206」。
コスパの高い電動ミニベロを探している方に、おすすめです。
ペルテック「TDN-206」についてについて、くわしく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
VELMO「Q2」
VELMO「Q2」は、爽快な走りが楽しめる電動ミニベロです。

VELMO「Q2」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- アシストがパワフル
- 爽快な走りが楽しめる
- おしゃれなデザイン
- コンパクトに折りたためる
- アフターサービスが充実している
- カゴやカギが付いていない
- バッテリーのプラグが付けづらい
VELMO「Q2」の魅力は、 坂道がスイスイ登れる電動アシストのパワフルさ。

バッテリーがシーポストにに内蔵されているため、電動自転車に見えないデザインもいいですね。


購入後のメーカーサポートが充実しているところも、VELMO「Q2」の良いところ。
公式サイトで購入すると、下記の特典が付いてきます。
- 送料無料
- 自宅まで出張修理(年1回まで、購入から2年間有効)
- 突然の事故に備えて事故補償
- 盗難補償
上記サポートの中で特に注目なのは、自宅まで修理サポート。
具体的には、車体の故障などで修理の持ち込みができないときに、スタッフが自転車を自宅まで引き取りに来てくれます。
で、修理が終わったら、自宅まで自転車を届けてくれます。(年に1回までの利用が可能、商品発送から2年間有効)

魅力的なサービスです
値段が安くて、購入後のサポートが充実しているメーカーを選ぶなら、VELMO「Q2」がおすすめです。
折りたたみ可能なおすすめ3選


折りたたみができるおすすめの電動ミニベロは、下記の3つ。


1つずつ、くわしい
特徴を見ていきましょう!
トランスモバイリー「NEXT140」
トランスモバイリー「NEXT140」は、車体重量が約11.3kgと超軽量な14インチの電動ミニベロです。


トランスモバイリー「NEXT140」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- とにかく軽い!
- コンパクトに折りたためる
- タイヤが小さいけど、しっかり走れる
- バッテリーの持ち運びができる
- バッテリー容量が小さい
- ギアチェンジができない
- カギやライトが標準装備されていない
トランスモバイリー「NEXT140」の魅力は、車体重量が約11.3kgと超軽量で、コンパクトに折りたためるところ。
リュックとサイズ比較した写真を見ると、コンパクトさが一目瞭然です。


駐輪場ではなく自宅で保管した人や、車に積んで出かけた先で自転車に乗りたい人に「NEXT140」はおすすめ。



いいよね
電車で移動できるよう、専用のキャリーケースも販売されています。







楽に持ち運べるね
専用のキャリーケースは、旅行かばんとしても利用できます。


バッテリー容量が4.0Ahと小さいところがデメリットですが、車体を軽くするために、この点は仕方がないところ。



その分重たくなるからね
「コンパクトに折りたためて、持ち運び便利な電動ミニベロがいい!」方に、トランスモバイリー「NEXT140」はおすすめです。


トランスモバイリー「NEXT163」
トランスモバイリー「NEXT163」は、1つ目に紹介した「NEXT140」の姉妹商品です。


「NEXT140」はタイヤサイズが14インチなのに対し、「NEXT163」は16インチとなります。
車体の重さは約11.9kgで、NEXT140と比べると約0.6kg重たいです。
トランスモバイリー「NEXT163」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- 軽いから、片手で持てる
- コンパクトに折りたためる
- ギアチェンジができる
- バッテリーの持ち運びができる
- バッテリー容量が小さい
- カギやライトが標準装備されていない
「NEXT163」の魅力は、コンパクトに折りたためて、しかも片手で持てる軽量なところ。


かばんを持つような感覚で自転車を持ち運べるので、行動範囲がグッと広がります。





電車に持ち込みもできるよ
トランスモバイリー「NEXT163」は、持ち運ぶために作られた電動ミニベロです。
すこし遠くて行けなかった場所も、NEXT163があれば気軽に行けます。



行けるようになるよ
NEXT140で課題だったギアチェンジができない問題が、NEXT163では解消できます。


NEXT163はこいでいるペダルを止めると、「ジージー」とロードバイクと同じような心地いいラチェット音がします。
スポーツバイクのような走りが楽しみたい方に、このラチェット音はたまらないでしょう。
片手で楽に持つことができ、持ち運び便利な電動ミニベロを探しているなら、NEXT163がおすすめ。


トランスモバイリー「NEXT140」や「NEXT163」について、くわしく知りたい方は、下記の記事をどうぞ。
VELMO「Pegasus」
VELMO「Pegasus」は、超軽量の電動ミニベロです。




VELMO「Pegasus」のメリット・デメリットやは、次のとおり。
- 自転車が14.8kgと超軽量
- アシストなしでもスイスイ走れる
- 操作しやすいアシストモニター
- コンパクトに折りたためる
- 洗練されたおしゃれなデザイン
- カギやカゴが付いていない
- 値段がちょっと高い
VELMO「Pegasus」は、車体の重量が14.8kgしかありません。
通常の20インチ電動アシスト自転車は、車体重量が軽いタイプで20kg前後、重いタイプだと25kg前後あります。
Pegasusは、他社の電動アシスト自転車より5kg~10kg軽いです。


自転車が軽いと、次のメリットがあります。
- 持ち運びがとにかく楽!
- 走り心地が良く、スピードに乗りやすい
- こぎ出しがスムーズ
車体が軽いため、アシストなしでも爽快な走りが楽しめるところもいいですね。


VELMO「Pegasus」は、購入後のメーカーサポートが充実しています。
公式サイトで購入すると、下記の特典が付いてきます。
- 送料無料
- 自宅まで出張修理(年1回まで、購入から2年間有効)
- 突然の事故に備えて事故補償
- 盗難補償
コンパクトに折りたためて、メーカー補償が充実しているメーカーを探しているなら、VELMO「Pegasus」がおすすめです。
デザインがおしゃれなおすすめ2選


デザインがおしゃれなおすすめ電動ミニベロは、下記の2つ。



くわしい特徴を見ていきましょう
wimo「coozy」
wimo「coozy」は、職人が一台一台手作りしている電動ミニベロです。


coozyのメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- こぎ出しがスムーズ
- 坂道もスイスイ登れる
- デザインがオシャレ!
- メンテナンスが不要なチェーン
- グリップの好みが分かれる
- バッテリーのON-OFFが手元でできない
coozyは、バッテリーがフレームと一体化になっているオシャレ電動ミニベロです。




coozyの魅力はデザインだけでなく、普段使いに便利な下記のパーツが標準装備となっています。
- メンテナンスが不要なチェーン
- 泥除けカバー
- ライト
- スタンド
上記アイテムの中で、特にメンテナンスが不要なチェーンが採用されているところが魅力です。


きつい坂道があっても、ペダルを力んでこがなくてもスイスイ登れる電動アシスト力もいいですね。


職人が一台一台手作りしているcoozy。
オシャレさと、使いやすさのいいとこ取りをした電動ミニベロです。
デイトナ「DE01」
デイトナ「DE01」は、バッテリーがポーチに入っているオシャレ電動ミニベロです。


デイトナ「DE01」のメリット・デメリットを挙げると、下記になります。
- アシスト力がやわらかい
- 折りたたんで持ち運び可能
- デザインがオシャレ
- シンプルな操作
- アシスト力が他社と比べて弱い
- ライトやカギが付いていない
- バッテリー容量が小さい
- サドルがかたい
デイトナ「DE01」の一番の特徴は、デザインです。
バッテリーがフレームに付いている電動ミニベロがほとんどですが、
デイトナはおしゃれなポーチの中に入っています。





ぜったい、振り返って見ちゃうよね
アシストモードは1つで、道の状況に応じてアシスト力の強弱をコントロールする必要がありません。


なぜ、アシスト力の強弱ができないか? というと、
デイトナ「DE01」は、自転車をこぐ楽しみを追求した電動ミニベロだからです。
具体的には、ギアが9段階に変更でき、自分の足でペダルをしっかりこいで進む設計になっています。




デザインのオシャレさも大事だけど、走りも楽しみたいなら、デイトナ「DE01」はおすすめです。
折りたたみできるので、玄関先や自宅で保管したい人にも向いているでしょう。
電動ミニベロ(ebike)のメリット・デメリット


電動ミニベロ(ebike)のメリット・デメリットは、下記のとおり。
- タイヤが小さく、小回りがきく
- 坂道でも楽に走れる
- サイズがコンパクトで停めやすい
- 折りたたみタイプあり
- バッテリーが付いているため、重たい
- 値段が高い



スイスイ走れるのがいいよね!
電動バッテリーが付くので値段が高くなりますが、
電動ミニベロに一度乗ると、普通の自転車には戻れなくなるほど、快適な走りができます。



まとめ
当記事では、おすすめ電動ミニベロ10選を紹介しました。
あらためて、一覧表を紹介しますね。
モデル | 画像 | おすすめ度 | 価格 (税込) | 用途 | メーカー 補償 | 折りたたみ | バッテリー |
ヤマハ PAS CITY-X | ![]() ![]() | 128,700円 | 街乗り用 通勤用 | 12.3Ah | |||
VOTANI H3 | ![]() ![]() | 145,200円 | 街乗り用 通勤用 | 7.0Ah | |||
BESV PSA1 | ![]() ![]() | 203,500円 | 街乗り用 通勤用 | 10.5Ah | |||
ペルテック TDN-206 | ![]() ![]() | 62,800円 | 値段が安い | 1年 | 8.0Ah | ||
VELMO Q2 | ![]() ![]() | 12,980円 | 値段が安い | 2年 | 8.0Ah | ||
トランスモバイリー NEXT140 | ![]() ![]() | 109,780円 | 持ち運び 便利 | 4.0Ah | |||
トランスモバイリー NEXT163 | ![]() ![]() | 115,500円 | 持ち運び 便利 | 4.0Ah | |||
VELMO Pegasusu | ![]() ![]() | 228,000円 | 持ち運び 便利 | 2年 | 7.0Ah | ||
wimo coozy | ![]() ![]() | 139,700円 | 街乗り用 おしゃれ | 10.5Ah | |||
デイトナ DE01 | ![]() ![]() | 174,900円 | 街乗り用 おしゃれ | 7.8Ah |
おすすめの電動ミニベロ10選