ビッケとギュットの違いを徹底比較!あなたにピッタリのモデルはこれ

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ビッケとギュットの違いを徹底比較!あなたにピッタリのモデルはこれ
この記事のまとめ

当ブログ【ゆんとも】では、ブリヂストン「ビッケ」とパナソニック「ギュット」の違いを徹底比較

ビッケとギュットそれぞれの良い点・気になった点、口コミ・評判、お得に買う方法も紹介しています。

子どもと一緒にお出かけするときや、保育園・幼稚園の送り迎えに大活躍する電動アシスト自転車

東京や大阪など都市部に住んでいるママや、坂が多い地域に住んでいるママにとって、電動自転車は必須アイテムです。

ビッケに乗るママ

ビッケモブを乗りこなすママ

この記事では、ブリヂストン・パナソニック・ヤマハ子乗せモデルを乗り比べた筆者が、「ビッケ」と「ギュット」の違いを徹底比較!

「ビッケとギュット、どっちにしようか迷っている……

「それぞれの良い点・残念な点を知りたい!」

上記のママは、ぜひ参考にして下さい。

自分にピッタリのモデルがすぐ知りたい」ママは、こちらをご覧ください。

ビッケ シリーズ
*タブごとに見れます

ギュットシリーズ
タブごとに見れます

ゆんとも
電動アシスト自転車・電動キックボードマニア
・これまでに乗った電動自転車は60台以上
・最近は電動キックボードにハマり中
・YouTubeでもコンテンツ配信中!
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ブリヂストン「ビッケ」とパナソニック「ギュット」を徹底比較

https://yuntomo.com/wp-content/uploads/2021/12/bikke-merits.jpg

ブリヂストンとパナソニック、どちらにしようか? 迷うママも多いですよね。

ここでは、ブリヂストン「ビッケ」とパナソニック「ギュット」の違いを分かりやすく紹介していきます。

ゆんともパパ
それぞれ

くわしく見ていきましょう

後ろ乗せモデルの比較 

ブリヂストン「ビッケモブ」と、パナソニック「ギュットクルームR・EX」の違いを比較したものがこちら。

メーカーブリヂストンパナソニック
モデルビッケ
モブ
ギュット
クルームR・EX
画像ブリジストン「ビッケ モブ」パナソニック「ギュット クルームR・EX」
チャイルドシートビッケ
オリジナル
Combi製
サンシェードなしあり
バッテリー容量14.3Ah16.0Ah
モーター前輪に搭載中央に搭載
走りながら
自動充電
ありなし
キーレス対応未対応対応
ハンドルロック手動自動
チェーンカーボン金属
カスタマイズの種類豊富標準
6色6色
価格(税込)195,000円199,000円

チャイルドシートは、ビッケはオリジナル製なのに対し、ギュットはCombiとのコラボシートになります。

ビッケ
ギュット

上記の写真を見ると分かるように、ギュットには日差しをブロックするサンシェードが付いています。

ビッケのモーターは前輪に付いているため、前から引っ張ってもらえる感覚があります。

一方、ギュットのモーターは、サドル直結の中央にあり、後ろから押してもらえる感覚になります。

ビッケのモーター
ギュットのモーター

ビッケには、走りながらバッテリーが勝手に充電される自動充電機能が付いています。

1回の充電でなが~く走れるのがビッケの最大の特徴。

一方、ギュットは、自宅で充電するタイプになります。

驚くほどなが~く乗れるビッケ
こまめな充電が必要なギュット

ビッケはカギを差し込むタイプなのに対し、ギュットクルームR・EXはキーレス対応です。

ビッケのカギ
ギュットのカギ

ハンドルロックは、ビッケが手動なのに対し、ギュットは自動でかかります。

ビッケの手動ロック
ギュットの自動ロック

チェーンは、ビッケがメンテンナス不要のカーボン製なのに対し、ギュットはさびやすい金属製。

ビッケのカーボンベルト
ギュットの金属ベルト

カスタマイズは、ビッケの方が種類が豊富です。

シートがカスタムできるビッケ
カスタムの種類が少ないギュット

タブごとにモデルが見れます

パナソニックの子ども乗せ電動自転車について、くわしく知りたいママは、こちらの記事をどうぞ。

子ども乗せ電動自転車をおトクに買う方法はこちら

前乗せモデルの比較

ブリヂストン「ビッケポーラー」と、パナソニック「ギュットクルーム・EX」の違いを比較したものがこちら。

メーカーブリヂストンパナソニック
モデルビッケ
ポーラー
ギュット
クルーム・EX
画像ブリジストン「ビッケ ポーラー」パナソニック「ギュット クルームEX」
チャイルドシートビッケ
オリジナル
Combi製
サンシェードなしあり
バッテリー容量15.4Ah16.0Ah
モーター中央に搭載中央に搭載
走りながら
自動充電
なしなし
キーレス対応未対応対応
ハンドルロック手動自動
チェーン金属金属
カスタマイズの種類豊富標準
7色5色
価格(税込)190,000円197,000円

チャイルドシートは、ビッケがオリジナル製なのに対し、ギュットはCombiとのコラボシート

ビッケ
ギュット

上記の写真を見ると分かるように、ギュットには日差しをブロックするサンシェードが付いています。

ビッケはカギを差し込むタイプなのに対し、ギュットクルーム・EXはキーレス対応です。

ビッケのカギ
ギュットのカギ

ハンドルロックは、ビッケが手動なのに対し、ギュットは自動でかかります。

ビッケの手動ロック
ギュットの自動ロック

カスタマイズや色の種類は、ビッケの方が豊富です。

カスタマイズしたビッケ
ギュット

機能性を比較すると、パナソニック「ギュット クルームR」に軍配が上がります

チャイルドシートがCombi製、またキーレス機能や自動ハンドルロック機能が付いているからです。

デザイン重視のママは、色の種類が豊富で、自由にカスタムできるブリヂストン「ポーラー」がおすすめ。

タブごとにモデルが見れます

子ども乗せ電動自転車をおトクに買う方法はこちら

あなたにピッタリなのはビッケ? それともギュット?

 ビッケ・ギュットをおすすめする人・しない人

ビッケとギュット、あなたにピッタリのモデルはこちらです。

ビッケをおすすめするママ

ブリヂストン ビッケシリーズをおすすめするママは、次のとおり。

ビッケがおすすめなママ

  • デザインがかわいい子ども乗せ電動自転車を探しているママ
  • 1回の充電でなが~く走れるほうがいい!
  • メンテナンスをできる限り少なくしたいママ

ブリヂストンのビッケシリーズは、「機能性もたいせつだけど、デザインのかわいさもたいせつ!」なママにおすすめ。

理由はチャイルドシートやサドルなど、カスタマイズできるパーツが豊富だから。

カスタムしたビッケ
カスタムしたわが家のビッケ

また、1回の充電でなが~く乗れるモデルを探しているママにもおすすめです。

ブリヂストンのビッケ(モブとグリ)には、走りながらバッテリーが自動充電される機能が付いています。

家族でお出かけ
バッテリー残量を気にしないで公園にお出かけ~

パナソニックやヤマハが1週間に1~2回充電が必要なのに対し、ブリヂストンの電動自転車は週1回の充電で十分です。

ビッケ シリーズ
*タブごとに見れます

ギュットをおすすめするママ

パナソニック ギュットシリーズをおすすめするママは、次のとおり。

ギュットがおすすめなママ

  • 子どもの安全が何よりたいせつなママ
  • カギは施錠が楽なキーレスのほうがいい!
  • ハンドルロックが自動でかかるタイプがいいママ

パナソニックの子ども乗せ電動自転車は、子どもの安全を第一に考え、チャイルドシートにこだわりたいママにおすすめ。

ギュットシリーズには、ベビーカーで有名なCombiとのコラボチャイルドシートが使用されています。

クルームRのチャイルドシート
サンシェード 付きのチャイルドシート

カギをかばんやポケットから取り出す必要のない、キーレスモデルがある点もギュットシリーズの魅力的なポイント。(EXモデルのみ)

子どもの送り迎えで忙しいママに、キーレス機能はピッタリです。

ビッケに乗るママ
カバンから取り出さなくてもOKなのが助かる~

自転車を止めたときにハンドルロックが自動でかかるため、カゴのふらつきがないのもいいですね。(ビッケは手動)

ハンドルロック
ハンドルが自動でロックされるから安心!

ギュットシリーズ
タブごとに見れます

ブリヂストン ビッケの良かったところ

ブリヂストンの子供乗せ電動自転車に5年以上乗って良かったところ

わが家は、ビッケモブに乗って5年以上になります。

ビッケモブに乗っていて、「ここ、いいね!」と感じたことをレビューしていきます。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

1つずつ

詳しく見ていきましょう

1回の充電で長く乗れる 

ビッケモブには、走りながら自動できる機能が付いています。

走りながら自動充電している様子

坂道で自動充電されている様子

わが家では幼稚園の送り迎えや、買い物にいくときなどほぼ毎日ビッケに乗っていますが、充電する頻度は週に1回するかどうかです。

自宅で充電

自宅で充電している様子

パナソニックやヤマハに乗っているママ友さんは、「週2回は充電が必要なんだよね」と話しているみたいです。

ブリヂストンには、走りながら勝手に充電してくれる機能が付いているので、1回の充電でなが~く乗れるのがいいですね。

ママ
ママ

充電する手間が少ないし

電気代の節約にもなるから助かる~

ビッケモブは充電が長持ちするので、子どもと一緒にお出かけする範囲がグッと広がります

カスタマイズが豊富 

自分好みにカスタムできるところも、ビッケの魅力です。

ビッケのカスタマイズ

出典:公式サイト

わが家のビッケは、チャイルドシート・カバー・サドルの3パーツをカスタムしています。

チャイルドシート

チャイルドシートカバーをカスタム

サドル

サドルをブラウンにカスタム

うちのママは、カスタマイズが豊富にできる点がビッケに決めた理由でした。

ママ
ママ

自転車も

ファッションの1つだからね

パナソニックやヤマハの子ども乗せ電動自転車は、カスタムがほとんどできません。

オシャレな自転車に乗りたい!」ママには、ビッケをおすすめします。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

あなたにピッタリの

デザインが見つかります

電動アシストがパワフル 

ビッケモブとグリに使われている電動アシストモーターは、めちゃくちゃパワフルです。

子どもを前と後ろ二人乗せた状態でも、坂道を楽勝に登ることができます。

子どもと一緒に自転車に乗る

子どもと会話楽しみながら坂が登れます

ぼくはパナソニックとヤマハに何度も試乗していて、ブリヂストンの電動アシストが1番パワフルに感じました。

パワフルと聞くと、「いきなりスピードが出そうで、ちょっと心配…」と思うかもですが、

「ここでスピードが出て欲しい」と思ったときに、力んでペダルをこがなくてもしっかり走れる感じなのでご安心下さい。

ママ
ママ

自転車の運転が苦手な

私でも乗れているので安心してね

ビッケ シリーズ
*タブごとに見れます

ブリヂストン ビッケの気になったところ

ブリヂストンの子供乗せ電動自転車に5年以上乗って気になったところ

「ビッケ最高!」と言いたいところですが、気になる点も正直あります。

ビッケの購入を考えているママに向けて、デメリットも包み隠さずお伝えしていきますね。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

1つずつ

詳しく見ていきましょう

ハンドルロックが手動 

1つ目の気になるところは、ハンドルロックが手動なところです。

ハンドルロックとは、子どもをチャイルドシートに乗せるときや、荷物をかごに入れる時にハンドルが動かないようにする機能のこと。

ハンドルロック

右ハンドルに付いているハンドルロック

パナソニックはスタピタといって、自転車を止める(スタンド立てた場合)と、自動でハンドルロックがかかります。

パナソニック「ギュット」の特徴をそれぞれ紹介

自動でハンドルがロックされるギュット

手動の操作に慣れてしまえば気にならない点ですが、乗り始めたばかりの頃は意識する必要があります。

車体が結構重たい

2つ目の気になったところは、車体が重たいところです。

ビッケモブとグリは、前のタイヤに前輪駆動のモーターが付いているため、その分重たくなります。

パナソニックとヤマハの後ろ乗せ子ども乗せ電動自転車と重さを比較すると、下記のとおり。

ブリヂストン
ビッケモブ
パナソニック
ギュット・クルームR・DX
ヤマハ
PAS Babby un SP
33.4kg31.9kg33.1kg

車体が重たいと、駐輪場に止めるときや、自転車を取り出すときに苦労します。

駐輪場

このタイプの駐輪場はけっこう大変です…

自動で充電できる機能が付いているため、車体が重たくなってしまう点は仕方がないかもですが、

移動させるのがちょっと大変な点は、覚えておいてくださいね。

ビッケ シリーズ
*タブごとに見れます

子ども乗せ電動自転車をおトクに買う方法はこちら

パナソニック ギュットの良かったところ

パナソニックのギュットを試乗して感じた良かった点【メリット】

ギュットに乗って、「ここ、いいね!」と感じたところは、次の4つ。

ゆんともパパ
ゆんともパパ
1つずつ、くわしく見ていこうね

ビッケより車体が軽い

ギュットの後ろ乗せモデル「クルームR・EX」は、ビッケモブと比べて1.3kg、車体の重さが軽いです。

「1.3kgの違いって、そこまで変わらないんじゃない?」と思うかもですが、

子ども乗せ電動自転車は30kg以上あるので、この1.3kgの重さの違いはすごく大きい!

具体的な例を挙げると、次のような駐輪場に停めるとき、ビッケモブは前輪が重たいため、かなり力がいります

駐輪場
ビッケで駐輪場に止めている様子(重たいです…)

一方、ギュッとは中央にモーターが付いているため、駐輪場でも楽に停めれます

車体が軽いことで、小柄なママでも扱いやすいところが良さになります。

チャイルドシートがCombiとのコラボ

ギュット クルームシリーズは、ベビーカーで人気のCombiとの共同開発チャイルドシートを使用しています。

クルームのチャイルドシート
育児のプロ(combi)が開発したチャイルドシート

自転車屋のスタッフの話によると、「チャイルドシートの安全性に惹かれて、ギュットに決めるママたちが多い」とのことでした。

ママ
ママ
小さい子どもを乗せて毎日運転するから、安全さがとにかく大切だよね

また、クルーム シリーズにはサンシェードが標準装備されています。

クルームRのチャイルドシート
強い日差しから子ども達を守ってくれるサンシェード

チャイルドシートの安全性や快適性は、パナソニックに軍配が上がります。

ハンドルロックが自動

ギュットシリーズは、自転車を止めた時に自動でハンドルロックがかかります。

自動でハンドルロック
ギュットの自動ハンドルロック機能

一方、ビッケはハンドルロックが手動となります。

ハンドルロック
ビッケの手動ハンドルロック

手動ロックでも慣れれば自然とできますが、ときどきロックのし忘れがあるんですよね…。

ハンドルロックがかかっていないと、荷物をカゴに乗せた時にハンドルがクルッと動いて結構焦ります。

ママ
ママ
わたしはないけど、パパは何度かやっているよね…

自転車を止めたら自動でロックがかかるギュットは、毎日、忙しい生活を送っているママたちにピッタリです。

キーレス機能が便利すぎる

ギュットシリーズの中で「EX」モデルには、キーレス機能(ラクイック機能)が付いています。

手元の電源ボタンを押すと、後ろのタイヤのギが自動で解除されます。

手元の電源ボタンを入れるとカギが自動解除
後輪のカギ
自動で後輪のカギが解除される

自転車に乗ったり降りたりするとき、毎回カギをかけるのって面倒ですよね。

車の乗り降りをイメージしてもらうと分かるように、いったんキーレスに慣れると、カギを差し込むタイプに戻れなくなります

ママ
ママ
子どもと出かけるときは、バタバタしていることが多いから、キーレス機能はすごく助かるね!

ギュットシリーズ
タブごとに見れます

パナソニック ギュットの気になったところ

パナソニックのギュットを試乗して感じた残念だった点【デメリット】

「ギュット、最高!」と絶賛したいところですが、デメリットに感じた点もありました。

ゆんともパパ
ゆんともパパ
1つずつ、くわしく解説していくね

1充電あたりの走行距離はビッケが勝ち

充電器(バッテリー)の持ちは、ブリヂストン「ビッケ」に軍配が上がります

ギュットのバッテリー
ギュットのバッテリー

バッテリー容量はギュットとビッケ、ほとんど違いはありませんが、

ビッケには走りながら自動充電機能といって、走っているときに自動でバッテリーが充電される機能が付いています。

ビッケモブ
ブリヂストン「ビッケ モブ」

ブリヂストン独自の技術「走りながら自動充電」のおかげで、ビッケの方が1回の充電でなが~く走れます

バッテリーをこまめに外して、自宅に持ち込んで充電する手間がなくなります

ママ
ママ
あと、電気代も

1充電あたりの走行距離は、ビッケモブの勝利になります。

カスタマイズの種類が少ない

チャイルドシートカバーやサドル、グリップなどのカスタマイズの種類が少ない点も残念に感じました。

ブリヂストン「ビッケ」は、カスタマイズが豊富にできます。

カスタマイズできるビッケ
サドルやグリップもカスタマイズ可能
ママ
ママ
わたしは、カスタマイズに魅力を感じてビッケにしました

「カスタマイズについては、そこまでこだわらないよ!」というママであれば、デメリットに感じないでしょう。

ですが、「毎日乗るものだから、自転車もオシャレの1つ」と考えているママにとって、カスタマイズの少なさは残念なポイントです。

チェーンの耐久性

ギュットはチェーンが鉄製なのに対し、ビッケはベルトドライブというカーボン繊維を使っています。

チェーン

ビッケのカーボンチェーン

ママ
ママ
鉄製だと、何かダメなことがあるの?

金属製のチェーンは時間の経過とともにさびていき、チェーンの外れや、油で手や服が汚る原因になります。

手入れ不要のカーボン繊維を使用しているビッケの方が、チェーンは優勢になります。

ギュットシリーズ
タブごとに見れます

子ども乗せ電動自転車をおトクに買う方法はこちら

ブリヂストン 子供乗せ電動自転車の口コミ・評判

ブリヂストンの子ども乗せ電動自転車の良い口コミ・悪い口コミを紹介していきます。

それぞれの口コミをカンタンにまとめると、下記のとおり。

・カスタムができるのがいい
・機能や乗り心地がいい
・8年乗ってても頑丈

・ハンドルロックがやりずらい
・値段が上がった

良い口コミ・評判

スクロールできます

悪い口コミ・評判

スクロールできます

パナソニック 子供乗せ電動自転車の口コミ・評判

パナソニックの子ども乗せ電動自転車の良い口コミ・悪い口コミを紹介していきます。

それぞれの口コミをカンタンにまとめると、下記のとおり。

・デザインがかわいい
・機能や乗り心地がいい
・カスタムできるのがいい

・特になし

良い口コミ・評判

スクロールできます

悪い口コミ・評判

Twitterで調べた限りですが、悪い口コミはありませんでした。

子供乗せ電動自転車をお得に買う方法

ブリヂストンの子供乗せ電動自転車をお得に買う方法

子ども乗せ電動自転車は、楽天・Yahooショッピング・ヨドバシなどで購入できます。

結論を先にお伝えすると、楽天での購入が1番お得に買えます。

ママ
ママ

具体的にどれくらい?

各モデルの値段は、次のとおり。(価格は全て税込み)

ビッケシリーズの値段比較

モデル画像楽天
あさひ
イオン
バイク
ビック
カメラ
モブモブdd162,789円168,080円189,800円
ポーラーポーラーe166,793円175,780円179,800円

ギュットシリーズの値段比較

モデル画像楽天イオン
バイク
ヨドバシ
アニーズDXアニーズ157,795円162,580円
クルーム・DXクリーム・DX168,498円182,380円
クルーム・EXクリーム・EX180,895円197,780円
クルームF・DXクルームF・DX166,499円171,380円179,000円
クルームR・DXクリームR・DX164,998円165,680円179000円
クルームR・EXクリームR・EX181,698円190,080円199,000円

値段を比較すると分かるように、いずれも楽天からの購入が最安値

楽天カードを持っている人は、ここからさらにポイントがGETできます。

ゆんともパパ
ゆんともパパ

ポイントが

ザクザクたまるよ~

子ども乗せ電動自転車を買うなら、最安値で買えて、ポイントがたまる楽天で買いましょう。

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ビッケ・ギュットのおすすめレインカバー

レインカバーは、雨よけの他に、防寒対策としても効果的です。

ビッケ・ギュットにピッタリ合うおすすめのレインカバーは、リトルキディーズです。

リトルキディーズ

リトルキディーズのレインカバー

おすすめする理由は、次のとおり。

  • 子どもたちの景色が最高な作り
  • フニャとならない、頑丈な作り
  • かわいいたまご型フォルム

ビッケ・ギュットにぴったり合うレインカバーを探しているなら、リトルキディーズが絶対おすすめ。

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リトルキディーズについて詳しく知りたいママは、こちらの記事をどうぞ。

まとめ

当記事では、ビッケとギュットの違いや、各モデルのメリット・デメリットをお伝えしてきました。

それぞれのモデルは、良い点・気になる点があります。

何をたいせつにするかで、選ぶモデルは変わってきます。

こちらを参考に、あなたにピッタリのモデルを見つけて下さい!

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